2016/05/04


みなさん、お久しぶりです。
先月の4月7日に、会社にてマスター作業を終え、約1カ月半続いた泊まり込みの戦いが終わりましたよ〜。

そして4月28日、無事に最新作「過激系 欲しがり女子」が発売されました!!

今回のマスター期間は、途中に何度か帰宅して息抜きはしておりましたが、ここまでの長期戦は初めてだったので、かなり疲れました。
その分、様々なキャラやシチュエーション、背景など、これまで以上に幅広く作業ができて、グラフィッカーとして、とても良い経験になりましたね。

何よりも、今回のテーマはとにもかくにも「ビッチ」であり、OLのお姉さんものという事で、自分の趣味に直撃!!
毎日大興奮の中、ノリノリで作業しておりました。

個人的にオススメは、萌美(画像左)ですね!!
この娘は爆乳ドジっ子で、処女からセックスの味を覚えて肉欲に溺れていく、かわいいキャラです。
本来、ドMで年上(当然非処女)好きな私は、王道アバズレ系なアイラ(画像中)や、クールで支配欲の強い爽香(画像右)の方がタイプなのですが。
萌美は、デザインや色合いの綺麗さに魅力を感じたのと、原画の爆乳表現がエロすぎまして(笑)。
ひたすらにムラムラしながら、自分の欲望を吐き出す感覚で、着色をさせていただきました!!
こんなムチムチした女体とまぐわったら、もう最高に気持ちがイイんだろうなと(爆)。
でも萌美の原画ばかりを作業していたら、上司の方に「髪が一番シンプルだから、塗るの楽してるでしょ?」って言われたのは秘密です(笑)。

もし少しでも興味を持たれた方は、このゴールデンウィーク中にでも、是非ともプレイしてみてくださいね!!
2016/02/06
 

2月2日に、クリーチャーデザイナーの韮沢靖さんが、腎不全で亡くなりました。


私はかつて、なかなかの特撮ファンであり、「仮面ライダーブレイド」のアンデッドで韮沢さんのデザインに出会いました。
生物的なグロテスクさと、髑髏やレザーを取り入れた独自のデザインセンス、そして細部に盛り込まれた遊び心。
一体一体が魅力に溢れた崇高な戦士でした。
自分の中で韮沢さんのキャラクターは、番組本編とは独立した別の世界が広がっていたんですよね。


韮沢さんは鬼才と呼ぶにふさわしい、世界からも実力を認められる人物です。
デザインの際の画材は基本的にマジック「マッキー」とコピックのみで、徹底したアナログ主義。
たったそれだけの道具で、唯一無二の世界を創り出してしまう。
個展でのライブペインティングでは、二刀流のごとく両手でマジックやスプレーを持ち、あっという間に大型ボードに絵を描き上げてしまい圧巻でした。
全く迷いのない筆使いなんですよ。

でも次第に自分は、その天才的なセンスや技術以上に、韮沢さんの創作に対する姿勢に、何よりも憧れる様になったんです。

彼の個展はいつも阿佐ヶ谷の裏道にある、「ギャラリー白線」という小さな画廊で開催されていたのですが。
身内、初対面のお客さんの垣根なく、酒を飲みながら語り合うんです。
そして、酔っ払いながら新たな絵を目の前で描いて、展示作品は日を追うごとに増えていきました。
たくさんの絵に囲まれながら、余計な事は全部忘れて笑い合える、秘密基地の様な空間。


私はなんだか韮沢さんに対し、自由帳に落書きをしていた小学生がそのまま大人になった様な、夢の中で生きて年を重ねた人というイメージがあります。
もちろん私は韮沢さんのプライベートを何も知らない訳だし、見えないところでは色んな苦労や葛藤を乗り越えた上で成果を出してきたんだろうけど。
それでも、創作に対して常に正直に、純粋な心で一生を過ごしたんだと思うんですよね。
全身全霊で作品を創る毎日を楽しんでいた。
それってすごく幸せな事だし、私はそういう韮沢さんの生き方が憧れで、羨ましくて仕方なかった。


数年前に突然痩せ細ってしまった写真を見て、体を壊されたのかと心配していたのですが・・・。
その後も頻繁にイベントなどを開催されていて、この前もSNSで「今年こそ画集を出したい」と意欲的な発言をされていました。
だから昨日、急逝された事実を知り愕然とした・・・。

いつも呼吸をする様に飲酒と喫煙をされている方で、「常に飲んでるから逆にテンションが一定になる」というお話もされていたぐらい(笑)。
だから、決して健康的な生活といえないのは事実だったのだけど、私はそういう自由人な点も含めて韮沢さんが大好きでした。

もう二度と、酔っ払いながら楽しそうに筆を走らせる韮沢さんに会えないとか、悪い冗談だと言ってほしい・・・。
阿佐ヶ谷のあの空間も、過去の思い出になってしまうなんて、信じたくないよ・・・。


これからも私は、絵を描く事に対して迷ったり、ふてくされそうになった時は、韮沢さんの画集を開いてキャラクター達を眺めようと思う。
創作活動はこんなに楽しいんだって、いつでも彼等が教えてくれるはずだからね。


天国の韮沢さんに、心よりのご冥福をお祈りいたします。
今日の一曲

Cocco 「Raining」

何年か前に友人からCoccoさんの存在を教えてもらい、さらに彼女のバックバンドが上杉昇さんのソロ活動と同じ方達だという事実を知り、興味を持ったのです。
そして、日本にこんなに生々しい感情表現をする、グランジミュージシャンがいたのか!と衝撃を受けました。
現在は初期の衝動的な作品とは少しカタチを変えたけど、それは歌う事で心の膿を出し切ったCoccoさん自身の変化だろう。
過去のイメージを演じるのではなく、現在のありのままを表現できる彼女こそが、本物のアーティストだと思います。

そしてこの「Raining」は、私にとって邦洋問わず、今まで聴いた女性アーティストの作品で一番好きな曲。
絶望、自虐、虚無感の果てにある、達観の様なもの・・・。
そこに不思議な、とても温かく美しい光景が広がっているんだよね。
不器用で上手く生きられない自分は、何度も何度もこの曲に救われました。
この曲は、Coccoさんがお祖父さんを亡くした時の記憶を綴ったものらしいですが。
聴き手それぞれが持つ心の痛みに寄り添い、癒す力があると感じます。
2016/01/24
本日、サイトにあらためてweb拍手を設置いたしました。
実はこの雑記部分を、ブログに移行しようかと検討していたのですが。
あくまでもサイトの一コーナーとして扱いたいという事と、記事のデータをこちらで管理したいという気持ちがありまして・・・。
でもコメントを残す手段を作っておきたいなぁという思いもあって、結局拍手を復活させる事に。
そんな訳で、何かあればお気軽にコメントしてください!


ちなみに私は、ただいまひたすら仕事の作業中。
今回のテーマに合わせた背景を描き終わり、現在は本番であるイベントCGの着色を進めております。
とにかく締め切りに向けてがんばりますよっ!!
今日の一曲
サイトをやるからには、イラストを描いた時以外にも時々は語りたいので、こういうコーナーを作ってみました。
今の自分にとって、精神的な薬であり、創作活動における作業用BGMでもある、音楽を紹介します。
ROCK、POP、アニソンなど、ジャンル・邦洋問わず、好きなものについて主観による感想を綴っていくつもりです。


WANDS 「Foolish OK」

最初は絶対にこれでしょう。
この曲が収録されたPIECE OF MY SOULというアルバムによって、自分は「ロック」というものの本質を体験したといっても過言ではない。
その「PIECE OF MY SOUL」について詳しく語るには、WANDSというバンドの経緯を説明する必要があり、長くなるのでここでは省略しておきます・・・。
また、客観的に音を聴けばこのアルバムも、いわゆるJ-POPの枠の中にある商業的なサウンドかもしれない。
ただそれでも、自由を抑圧しようとする様々なしがらみに抗おうとする、とてつもないエネルギーがこのアルバムには詰まっていた。
ジャンルうんぬんではなく、そういう精神的な姿勢こそが「ロック」なのではないか?と痛感したのです。

さて、その中の一曲「Foolish OK」は、WANDSの中で一番歌詞がお気に入りの曲です。
自分はあまりにもWANDSやメンバーの作品が好きすぎて、ナンバー1はなかなか決められないんだけどね(笑)。
この曲は自殺を望む少年少女達へのメッセージとなっております。

最上階の柵を越えて死ぬのはまだ早い
逃げてもいい、愚かでもいい、敗者でもいい
まだ見ぬ快楽に向かい、どこへでも行けばいい


私は二十歳の苦悩していた時期にこの曲に出会い、ハっとさせられました。
性別、国籍、環境、そんなモノは関係なく、人はいずれ絶対に死を迎える。
「なぜこの世に生まれたか?」なんて永久に答えは出ないけど、背負っている荷物を下ろして、裸の自分になる事からすべてが始まるんだろうなと。
他の誰かや世間などではなく、自分の中にある欲望や安らぎと向き合う事。
生きるコトは綺麗事ではない。
2016/01/07
どうも、お久しぶりです☆


2014年5月30から長らく本サイトを休止しておりましたが、本日から再スタートです!

今後、本サイトは不定期更新で、マイペースにやっていくつもりです。
基本的には、イラストの発表、お仕事で関わった作品のお知らせなどを掲載する場にしようかと。

またサーバーもFC2アダルトへと移転しました。
新アドレスは『http://mugamuso.x.fc2.com/』となります。


この約1年半は、基本的にPCゲームのグラフィッカーとしての仕事をしながら、合間に参加しているフリーソフトの素材を作ったりという日々でした。
長らく地下に潜っている間に、次第に自分の活動へのエネルギーや、フェチへの欲求不満が溜まりに溜まってきまして(笑)。
まずは、自分らしい作風で楽みながらで1作品制作して、それをきっかけに再開しよう!と決断しました。

そんなワケで、連作2枚を描いてみました!
pixivの方では、簡単なセリフやキャラクターのプロフィールも追加してあります。

 

 

生理の表現、グロテスクな性器がポイントの絵ですが。
今回はとにかく、酔った女が男に抱かれる流れ、雰囲気を見せたかった。
その状況を伝えるために、背景の小物などには力を入れましたね。
また、仕事でやってる事を取り入れて、変化のある差分にしてあります。
もはやエロイラストの世界ではおきまりの手法になりつつあるけど、男のケツが女の顔を隠して画面を支配する構図は、欲望丸出しって感じでやりたかったんですよ(笑)。
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